聖書について
- 歴史の背後に神の意思が働いている -

スポンサードリンク
ホーム聖書について
・「歴史の背後に神の意志が働いている」というのが聖書の
 「歴史観」である

       ・天地創造 ・・・・・アダム エバ
       ・ノアの大洪水

       ・アブラハム・・・・・国を出る

       ・ヨセフ物語・・・・・エジプトで宰相となる
       ・エジプト移住 ・・・・・飢饉
       ・エジプトで奴隷となる
       ・出エジプト・・・・・シナイ山で十戒
       ・カナン定着

       ・ダピデ、ソロモン王国の繁栄
       ・王国の分裂
       ・北王国(イスラエル)滅亡・・・・・アッシリア捕囚
                       ・・・・・失われた十部族
       ・南王国(ユダ)滅亡・・・・・バビロン捕囚

       ・帰還、神殿再建・・・・・ ペルシヤ王キュロス

       ・滅亡・・・・・ローマによる
          デアスポラ(離散)   
          迫害   
          十字軍   
          ポルグレム
       ・ホロコースト・・・・・ヒトラー ナチス

       ・イスラエル国再建 ・・・・・現代