聖書について
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神は愛である。 神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを 生きるようにして下さった。 それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、 御子をおつかわしになった。 ここに愛がある。 神を見た者は、まだひとりもいない。 もしわたしたちが互いに愛し合うなら、神はわたしたちの うちにいまし、神の愛がわたしたちのうちに全うされるのである。 神が御霊をわたしたちに賜ったことによって、わたしたちが 神におり、神がわたしたちにいますことを知る。 わたしたちは、父が御子を世の救主としておつかわしに なったのを見て、そのあかしをするのである。 もし人が、イエスを神の子と告白すれば、神はその人のうち にいまし、 その人は神のうちにいるのである。 わたしたちは、神がわたしたちに対して持っておられる愛を知り、 かつ信じている。 神は愛である。 愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます。 (1ヨハネ:8-16) |