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ゴスペルシンガー・本田路津子
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 1949年1月6日生まれ。日本の元フォークシンガー、現ゴスペルシンガー。福岡県大牟田市出身。その後、家族(当時両親、妹)と共に、新潟県に転居し、桜美林大学附属高等学校入学と同時に、東京都町田市に単身で転居。その後、桜美林大学に進学。 路津子の名前の由来は、両親がキリスト教徒であったので(本人は結婚するまでキリスト教徒ではなかった)、旧約聖書の「ルツ記に出てくるボアズの誠実な嫁ルツからとったものと言われている。『風がはこぶもの』『ひとりの手』などのヒット曲を出し、森山良子と並んでカレッジフォークの第一人者として活躍した。1975年に結婚を理由に引退した。そのさよならコンサートでは、アンコールなしで公で歌う最後の曲として、『至上の愛』を熱唱。自ら、キリスト教に帰依する覚悟を明かした。その後、1975年に結婚し渡米した。そこでキリスト教に触れ、1988年帰国して以来、国内外の教会のコンサートなどで神の愛を歌い、賛美の歌い手として活躍している。
(詳細 出典:Wikipedia)
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